下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号
また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
財政面、令和新時代、ウイズコロナの生活が求められる中、ユニバーサルデザイン化、災害時の拠点となる防災、民間施設の活用などの視点も重要になってきます。改訂の考え方とポイントを伺います。 次に②公共施設マネジメントの全庁的な体制づくりと情報発信についてです。 個別計画等を踏まえた計画の改訂になりますが、今まで以上に庁内の連携、総合的な判断が必要になると思います。
個別施設計画では、公共建築物保全方針を示し、財源等の確保等を含めた中で優先順位を定め、既存施設の改修時に防災設備、トイレ、空調設備など、それぞれの施設の状況により求められている省エネやユニバーサルデザイン化等の社会的要求に応じた機能の向上を図ることといたしております。
その他、障害のある人がその人権や財産が侵害されることなく、安心して日常生活が送れるよう、成年後見制度の普及啓発などの権利擁護の推進や虐待防止に向けての取り組み、それから、これは福祉部以外の取り組みということになるかと思いますけども、庁舎や道路、公共交通機関などのユニバーサルデザイン化の推進、ハード面での社会的障壁を取り除く取り組みも行っているところであります。以上です。
まず、ハード面から「第三次ふくしプランくだまつ」にも取り上げられていますが、ユニバーサルデザイン化のまちづくりについて伺います。 初めに、道路空間のバリアフリーというお答えをいただきましたので、そちらから質問させていただきます。 本庁の駐車場に障害者専用の駐車場がありますが、いろいろな面で不便です。
集約・複合化事業、長寿命化事業、転用事業、立地適正化事業、ユニバーサルデザイン化事業、市町村役場機能緊急保全事業、そして除却事業、交付税措置とあわせてこの七つのメニューが示されているところであります。 以上です。 ◯議長(西村 憲治君) 森重議員。 ◯16番(森重 明美君) やはり今あるものをいかに縮めていくか、集約していくかというメニューなわけですよね。
集約・複合化事業、長寿命化事業、転用事業、立地適正化事業、ユニバーサルデザイン化事業、市町村役場機能緊急保全事業、そして除却事業、交付税措置とあわせてこの七つのメニューが示されているところであります。 以上です。 ◯議長(西村 憲治君) 森重議員。 ◯16番(森重 明美君) やはり今あるものをいかに縮めていくか、集約していくかというメニューなわけですよね。
本市におきましては、誰もが快適に御利用いただけることを念頭に、第2期山口市スポーツ推進計画におきまして、スポーツ施設のユニバーサルデザイン化を推進しているところでございます。
社会全体の少子高齢化の発展、障害を理由とする差別の解消のための障害者差別解消法を踏まえまして、全ての利用客が浴室という施設を円滑に利用できるソフト、ハード面、両面におけるバリアフリー化及びユニバーサルデザイン化の取り組みが求められている状況でもあります。今後の市の管理する浴室の運用について、その方向性を確認するためにも、4つの質問をさせていただきます。 まず初めに、浴室の利用状況はどうか。
また、山口県障害者スポーツ協会等の関係団体とも連携を図りながら、パラリンピック競技の普及啓発事業、障がい者スポーツを支える指導者やボランティアの養成、市有スポーツ施設のユニバーサルデザイン化の推進、全国大会等に出場する選手、団体への支援など、障がい者スポーツの環境づくりに取り組んでいるところでございます。
議員御案内の多機能トイレへの着がえ台やシートの設置を初め、さまざまな意見があることは認識いたしておりまして、そうした中、拠点施設のユニバーサルデザイン化に当たりましては、山口県福祉のまちづくり条例等で定める基準を満たすことを基本とする中で、総合的な観点からよりよい施設整備に努めているところでございます。
障害者に対する権利擁護の取り組みを進めるとともに、ユニバーサルデザイン化の推進など、生活環境の向上に努めます。 地域共生社会の実現に向け、障害者と家族、支援機関や市民が触れ合う交流会を開催し、障害や障害者に対する理解を促進します。 手話を必要とする方が来庁された際に、円滑なコミュニケーションがとれるよう、遠隔手話通訳サービスを導入します。 (4)老後や低所得者の生活保障。
本公園を利用される多くの皆様が、年齢や障害などに関係なく、安全安心に、また快適に楽しめるよう公園施設のユニバーサルデザイン化やバリアフリー対策に今後も引き続き取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆23番(古谷幸男議員) ざっと一連の部分で御答弁をいただきました。 まず、(1)の部分からいえば、アというところでいきたいと思います。
このユニバーサルデザイン化は、市民に向けて情報を発信する自治体において、強く求められるものだと思います。 市の発行する広報紙、ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレット、冊子など、これらの印刷物において、ユニバーサルデザインに配慮した取り組みをされていれば、それをお答えいただきたいと思います。 以上で、最初の質問を終わります。よろしくお願いいたします。
このため、全ての利用者に優しい利便性と安全性を兼ね備えた、ユニバーサルデザイン化が求められるものと考えております。 一方、構造上の改修なしにIT機器の導入や書棚、書庫の整理等を進めた結果、執務環境としても効率性の低い構造となっており、窓口や相談スペースなど、個人のプライバシーの面でも課題があろうかと思っているところであります。 次に、「つよさ」であります。
このため、全ての利用者に優しい利便性と安全性を兼ね備えた、ユニバーサルデザイン化が求められるものと考えております。 一方、構造上の改修なしにIT機器の導入や書棚、書庫の整理等を進めた結果、執務環境としても効率性の低い構造となっており、窓口や相談スペースなど、個人のプライバシーの面でも課題があろうかと思っているところであります。 次に、「つよさ」であります。
これまでも本市におきましては、子供から高齢者まで楽しむことができる観光地であります、ときわ公園を中心に施設のユニバーサルデザイン化、そして心のバリアフリーについての啓発を行ってまいりましたが、今後はさらに、ユニバーサルデザインについての情報の収集、それから発信、そして障害者や外国人などに対しましても、十分なおもてなしができる観光人材の育成など、ユニバーサルツーリズムを推進していこうというふうに考えております
障害者に対する権利擁護の取り組みを進めるとともに、ユニバーサルデザイン化の推進など、生活環境の向上に努めます。 地域共生社会の実現に向け、障害者と家族、支援機関や市民が触れ合う交流会を新たに開催し、障害や障害者に対する理解を促進します。 (4)老後や低所得者の生活保障。 生活困窮者自立支援法に基づき、自立相談支援事業及び家計相談支援事業を推進します。 3、子育て環境の充実。
また、障害や障害者に対する理解の促進や障害者に対する権利擁護の取り組みを進めるとともに、ユニバーサルデザイン化の推進など、生活環境の向上に努めます。 (4)老後や低所得者の生活保障。 生活困窮者自立支援法に基づき、自立相談支援事業及び家計相談支援事業を推進します。 3、子育て環境の充実。 (1)子育て支援の推進。 「子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子育て支援の充実を図ります。
またさらに、光市のWiFi環境はどうなのか、言語の対応はどうなのか、ユニバーサルデザインの対応の、ユニバーサルデザイン化のレベルはどうなのか、免税店は光市にあるかなど、磨いていくことというものはたくさんあろうかと思います。